プログラム progate RubyⅢ編
progate RubyⅢの10項目を
全てやったのでまとめ
まず、ⅡよりⅢの方が簡単だった気がする
先にJava終わらせてるからなのかもしれない
メソッド
メソッド=関数(おそらく)
defから始まる defは何の略だろう
メソッドの終わりにはendをつける
このendをよくつけ忘れててエラーが出た
endをつけないとそもそも始まらない
引数
引数というものが存在する
この引数を使うとメソッドに汎用性が出る
引数を変更したりするとメソッドにも影響が出て
その引数のためのメソッド結果になる
←どういうこと?
キーワード引数は「:」が大事
この引数が何と関連しているかが
すぐにわかることが利点なのかな
戻り値
returnよreturn
おわりに
progateはやっぱり絵がいいよね
とにかくなになにって興味を持ちやすい
僕がブログ?を文字だけで書いているが
なにかよくわからん
今日のこと
(今ブログ?書いてる時のこと)
テレビ通販番組を見ながら書いてるけど
この販売してる人たちはどういった気持ちで
販売してるんだろう
本当に売りたいのかな
会社の利益のために売りたいのかな
自分の気持ちはどこにあるんだろう