プログラム Aidemy numpy編
Aidemy numpy編の1.2.6~1.2.10まで
- viewとcopy
- プールインデックス参照
- ユニバーサル関数
- 集合関数
- 乱数
やった感想としてはこの関数に引数を入れてやれば
勝手に計算してくれるので、関数を知ることが
大事かなと感じた
3の平方根求めたければ np.sqrt(3) みたいな
viewとcopy
viewは本物、copyは偽物
copyは本物に影響を与えることができないが
viewは可能
プールインデックス参照
名前が難しい
論理値(True,False)を使うことで配列から
Trueの要素だけを取り出す方法
これからTrue要素だけを取り出すときが
やってくるのか はたして
ユニバーサル関数
この関数を使えば
ユニバーサルスタジオジャパン入場券が
無料になるとかだったらいいんですけど
まあ、そんなことはなく
配列の要素に対して計算した結果を返す関数
だそう
配列の要素を平方根とか
配列の要素の引数が2つあれば
最大値だけ発見して格納するとか
できるらしい
そのした結果が大事なのかな
どこにユニバーサルの要素があるんだろ
集合関数
論理演算のやつですかね
ド・モルガンとかの
和集合とか差集合
W杯色々あると思うけど頑張って欲しいですね
乱数
その名の通り乱れています
値がね
1〜10までの乱数にしてねと
指定することが可能なやつもある
おわりに
とにかくコンピュータが
勝手に計算してくれるからラッキー
あと、集合関数のところで
「np.union1d」 ってのがあるんやけど
絶対、最初「np.unionld」って書く説
全部英語やと思っちゃいますよねー