BItcoin Coreをダウンロードしてから regtestやtestnetでブロックの情報などをを見ることができるようになるまでの流れ
ブロックチェーン集中講座で学んだこと
環境
MacOS Mojave 10.14.1
前提
Homebrewはインストール済み
コマンド
なんかいっぱい出てくる
bitcoindコマンドがインストールされたので
コマンド
bitcoind -regtest
これもなんかいっぱい出てくる
あ、なんかregtestで動いているんだなー
ってことはわかる
このコマンドによりregtestが立ち上がる
ブロックの情報を見たいので別のターミナルから
コマンドを使い、確認していく
別のターミナルを立ち上げる
コマンドを打ち込む
を打ち込むとそれなりの情報が出てくる
Bitcoin coreアプリをいろんな環境で立ち上げたい
https://bitcoin.org/ja/download
Bitcoin coreアプリを立ち上げようとすると
mainnet環境での起動になってしまうので
testnet環境やregtest環境にしたい
ということで
まずは
Bitcoin coreアプリを閉じてから
作業に入る
まずbitcoin.confというファイルを作らないといけないらしい
この壁がプログラミング初心者の私にとっては
結構高い壁であった
打ったので
~(自分のユーザー名)/Library/Application Support/Bitcoin/
例
yoshiyuki//Library/Application Support/Bitcoin/
のフォルダに移動していく
bitcoin.confファイルを作る
私的には、ここが一番むずかしい...
そのbitcoin.confファイルを以下のように書く
bitcoin.conf
mainnet=1 # mainnetを利用する
txindex=1 # indexを作成して全てのトランザクションIDを参照可能にする
server=1 # JSON RPCサーバとしてコマンドを受け付ける
rest=1 # REST インターフェースを有効にする
rpcuser= "Username" # JSON RPCのためのユーザ名
rpcpassword= "Password" # JSON RPCのためのパスワード
rpcport=8332 # JSON RPC用ポート番号
これはmainnetに接続するようになっている
testnetやregtestに書き換えたい場合
bitcoin.conf
bitcoin.conf
これで設定終了
で Bitcoin coreアプリを起動しようと思ったら
つんだおわり
おわりに
ターミナルではなんとかうまくいってます
コマンド
bitcoind
だけで
bitcoin.confで
指定した
環境で起動してくれます
追記
もう一回インストールし直したら
いけました
regtest version
testnet version
巨人・丸 巨人軍HPにプロフィールがアップされる https://t.co/jmHonIszjM : なんじぇいスタジアム@なんJまとめ pic.twitter.com/k5huSkhsdH
— なんじぇいスタジアム (@nanjstu) 2018年12月13日
丸、巨人ですよ
来年が楽しみですね