ARを楽しむ3 vuforia
これを飲もうと
したんですけど
中身が出てこない
よく振らんと
ダメやったらしい
文字ちっさいなーと
思ったんで
文字ARで大きしてやろう
と考えました。
このレベルの知識で
作成しましたー
この2つの記事は
PCカメラだったんですけど
今回は
ぶち込んでやりました
day25:よく振らないと飲めなかったので #100DaysOfCode #vuforia pic.twitter.com/DpdpQS4sKq
— オストルぃ なんかアプリ作りたい (@KEIBADEIKKAKU) 2018年7月9日
iphoneへのビルド?
の仕方は
これとやり方一緒で
いけましたー
悩んだところ
今までは3Dモデルを
表示させてたんやけど
文字を表示させるには
どうしたらいいんやろー
って悩んでましたけど
ある程度
推測は立つ
まあ、この辺
いじくるんやろなー
で、色々触ってると
日本語表記が
できなかったんですよねー
そんな課題が見つかったので
解決しようと
あーだこーだしてると
このQiitaにたどり着く
でも、
なんかうまく
いかなかったんですよねー
Character Setのところ
うーんって感じ
それでまた
あーだこーだして
とりあえず
普通のtext作って
そのfont日本語に
しようとしました
でも
fontの
importの仕方
全くわからんかったん
ですよねー
ここ一番悩んだポイント
マニュアルに
書いてあったそうです
すいません
fontのファイル?
はfont bookにあるらしいので
色々する
これで保存できたのが
ttcファイルなんですよー
ttcファイルはUnityで
使えない(と思います)
ので
ttfファイルにしたい
そこで
これでさっくり
ttcファイル
↓
ttfファイルに
変更できた
で、このttfファイルを
Assets → Import New Asset...
でUnityに入れる
(importする)
おわりに
セブイレ(セブン)で
プリンを
買ったので
こんなのも作ってみた
ちょまどさんのサイン欲しい pic.twitter.com/gSvnaD3Qus
— オストルぃ なんかアプリ作りたい (@KEIBADEIKKAKU) 2018年7月9日
やっぱりプリンは
カスタードだなー