firebaseを触ってみる
herokuばっか触ってると
違うのないんかなーと
ふと思って
探してると
見つけました
firebaseというものが
ありまして
すごいらしい
早速使ってみたい
ってなったので
こちらを参考に
作っていきます
アプリの認証
「WebアプリにFirebaseを追加」を選択
すると以下のようなjavascriptのスニペットを得るので、
「コピー」ボタンを押して、index.html
のTODO
のところに貼り付ける
index.html の TODOって
どこ?
とりあえず
ここに入れてみた
111~123が加えたところ
Firebaseのコンソールで
Auth > 「ログイン方法を設定」>Goole >「有効にする」をスライドする>「保存」
をクリック
Authって何?
Auth = Authenticationかな?
続けます
こんな感じ?
5 Firebaseコマンドラインのインストール(残り51分)
Firebase Command Line Interface (CLI) はローカルで作っているアプリをFirebaseのホスティングサービスにUpするために必要
まずFirebaseのコンソールでHosting
を選択
Hostingはここ
使ってみる
数秒
確かに
数秒
許可したら
Woohoo!
燃えてる
firebase initすると
結構質問をしてくる
- hostingなんとかを選択
- create a new projectを選択
- 後はEnterキー
error出たんで
firebase use --add
をしておいた
deploy完了
firebase server すると
がっつり
しかし、
node.jsのバージョンが
よくないっぽいんで
変更
sampleにアップロードできました
firebase.jsonに
publicがあると?
publicフォルダの
index.htmlが
firebaseに
アップロードされることに
なる
web-startフォルダに
もともとindex.htmlが
あったんですが
全然呼び出して
くれなかったんで
web-startフォルダの
index.htmlを
publicに移動しました
じゃあ、うまいこと
いきました
7 ユーザーのサインイン機能(残り48分)
Firebaseの認証の初期化
scripts/main.js
のFriendlyChat.prototype.initFirebase
関数のところを修正する必要があるFriendlyChat.prototype.initFirebase = function() { // Shortcuts to Firebase SDK features. this.auth = firebase.auth(); this.database = firebase.database(); this.storage = firebase.storage(); // Initiates Firebase auth and listen to auth state changes. this.auth.onAuthStateChanged(this.onAuthStateChanged.bind(this)); };GoogleによるFirebaseの認証
main.jsの
scripts/main.js
のFriendlyChat.prototype.signIn
関数のとこも
FriendlyChat.prototype.signOut
も// Sign out of Fire
(以下、省略)
。。。。。。。。。
。。。。。。。。。
どこに関数があるのだろう...
割とここでギブ
おわりに
無理どす
追記
なんとかいけました
これ通りに進めると
いけた
後は
Databaseのルールを
このように変更しないと
チャットが
更新できなかった
最悪、web-startと同じところに
webという答えがあるので
それをみながら
進めると
いけるかもしれない
完成品
day50:Firebase 触った https://t.co/mTALIad8Vc #100DaysOfCode
— オストルぃ なんかアプリ作った (@KEIBADEIKKAKU) 2018年8月2日
またdappsをherokuへアップしてみた
↑
これは何をしてるか
わからんぬ
わからん
ただ、herokuへの
アップはできるように
なったかなー
bs-config.js 大事
何してるかわからんけどとりあえず2つ目 https://t.co/vlRwRA0cau
— オストルぃ なんかアプリ作った (@KEIBADEIKKAKU) 2018年8月2日
おわりに
眠い
solidityをhtmlに
どう反映してるかが
わからん
Error encountered, bailing ropsten networkの場合の対処法
Error encountered, bailing. Network state unknown. Review successful transactions manually.
insufficient funds for gas * price + value
のエラー出た時
truffle.js
gas,
gasPriceを
指定すると
なんとかなるかも
参考
おわりに
吉川が怪我...
調子良かっただけに
痛すぎる...
吉川尚輝の気迫のヘッスラ
— aki (@aki_GR2018) 2018年8月1日
しかし手首をやってしまった....
大丈夫じゃないよな...
期待の吉川尚輝に離脱されてしまったら痛すぎる... pic.twitter.com/B8X22Z8RzS
dapps (ほぼpet-shop-tutorial)をHerokuへアップロードした
↑
これです
ほぼこれです
かなりの時間を要しましたw
ずっとこんな感じ
ひたすら
git add .
git commit -m "add config for heroku"
git push heroku master
をしてました
なんか失敗しすぎて
なぜherokuに
アップロードできたか
あんまりわかってません
明日、他のdappsでも
試してみたいと
思います
1つ言えること
pet-shop-tutorialの
場合だけかも
してませんが
bs-config.jsファイルを
追加すべきです
bs-config.jsの中身
module.exports = {port: process.env.PORT,server:{baseDir: ["./src", "./build/contracts"]}};
参考
おわりに
今日は諦めなかった
day49:初heroku! ほぼpet-shop-tutorial https://t.co/3nKtS1X6nl #100DaysOfCode #dapps #truffle #ETHEREUM
— オストルぃ なんかアプリ作った (@KEIBADEIKKAKU) 2018年8月1日