プログラム progate Ruby on Rails5Ⅲ
投稿画面が作れるそう
やっていこう
1
この章で出来ることを確認
2
content要素を追加した時
id(番号)、
creat_at(作られた時間)、
update_at(更新された時間)
が隠れてテーブルに
追加されている
idは重要らしい
3
特定のidのレコード要素を
取り出す時は
モデル名.find_by(カラム名:値)
なんか他にも似たような
メソッドがありそう
4
ひつじくんが言ってるので
思い出そう
URLにidを含めれるらしい
「posts/:id」というルーティングは「posts/index」より下に書かなければいけません。
ルーティングは合致するURLを上から順に探します。そのため「posts/index」よりも上に書くと、「localhost:3000/posts/index」というURLは「posts/:id」というルーティングに合致してしまいます。
ちょっとこれわかってない
とりあえず
順番は意識しておこう
5
URLに書いた値と
idの値を関係付けることが
出来る
params[:id]
これを使うと
URLが ~/1 なら
params[:id] = 1になる
6
find_byメソッドと
params[:id]を組み合わせると
投稿画面表示に幅が出る
7
リンクをつける
link_toメソッドがまた出てきた
8
新規投稿ページを作る
(newアクションをするページ)
9
入力フォームを作成しよう
ここはhtml/cssの知識
10
投稿されたものを
createアクションで
データベースに保存
投稿されたデータを
受け取るには
ルーティングの部分を
getではなくpostから始める
フォーム(投稿されたデータ)
の送信先を指定するには
form_tag(送信先のURL)do
を使う
11
リダイレクト!
redirect_to(URL)
URLに転送できるよ
redirect_to - リファレンス - - Railsドキュメント
転送!
12
name属性
なんかphpが出てくる
phpもhtml使うんかな
paramsが大事そう
13
投稿の表示する順番を変える
昇順(asc)
降順(desc)
SQLでも出てきたような...
おわりに
む、難しい...
webで調べながら調べながらに
なりそう
改めていろんなSNSが
膨大な量のデータを扱ってることが
わかったような気がします
菅野が珍しくあっさり
援護点をもらっています
長野2点タイムリーツーベース!
— チカネス@Re;surrection (@r235610269) 2018年6月22日
さらに送球の間に一気に三塁へ
菅野に大きい追加点!
巨人 3対0 ヤクルト pic.twitter.com/Wo0KBGk5bn
ただ、ヤクルト打線の粘りの
影響で球数がいつもより
多いので完投はできなさそう
後ろが心配なだけに
まだまだ試合はわかりませんね!