プログラム progate Ruby on Rails5Ⅱ
Ⅰではhtml/cssだけ扱ってたけど
次はデータベースを扱うらしい
こんな感じで増えていくのかー
はい
データベースから
データを引っ張ってきて表示
controllerは用途別に
分けるのがいいらしい
javaとかでいうクラス??
ターミナルで打つコマンドが大事そう
なんかめっちゃ作ってくれる
やっぱhtml/cssの勉強しないと
いかんですね
なんとなくはわかるんやけど
理解が15%くらいしかない
変数を使わないと投稿機能が
できないとのこと
index.html.erbのようなerbという形式のファイルでは、以下の図のように<% %>で囲むことで、HTMLファイルの中にRubyのコードを記述することができます。「erb」とは「Embedded Ruby(埋め込みRuby)」の略です。
ファイル名の謎が溶けた気がする
Rubyコードをブラウザ表示したいときは
<%= %>
「=」を入れる
ほう
投稿の数が増えまくったら
今のまま?だとソースコード
多くなりすぎるし
更新するのめんどくさいよね
そこで配列を使う
htmlコードを書く量が減るとのこと
配列名.each do |変数|
for文みたいなやつ
htmlとrubyが混ざり合ってる
すごいなー
変数はviewにあまり書かないらしい
controllerに書くのが一般的
controllerでの変数は
「@」を変数前につける
そういうもんなんでしょう
@mailかな
は?
データベースの出し入れが肝心
アウトコースの出し入れみたいな
データベースのテーブルを
作成するところから開始するよ
作った時もあったんですよね
全然意味わかってないんですけど
ターミナルで
を実行すると
データベースに
テーブルができた!
SQLじゃなくても
テーブルできるんだなと
ApplicationRecordを継承した
クラスもモデルという
はあ
rails consoleを使う
これもイーサリアムの
トークン作ってる時に
truffle console
いや、truffleの時は
truffle compileやったはず
なんか違うなー
とりあえずターミナルって
たくさん使うんやな
モデルのインスタンスを
作ってそれをテーブルに
保存する流れ
Post.allコマンドを
ターミナルで打つと
データベースのデータを
全て配列として
保存してくれる
例えば
post = Post.all
なら
postに配列を保存している
ターミナルで投稿を追加すると
ブラウザにも
すぐに反映された
ターミナルでデータを
データベースに保存
↓
データベースから
Post.allコマンド?で変数に
データを保存
↓
そのデータを
post.contentでブラウザに
表示
ということで
ターミナルでデータを
打てば
ブラウザまで自動的に
表示できる状態までいけた
共通のレイアウトは
views/layouts/application.html.erb
このファイルの中に
<%= yield %>
いや、これわかってない
とりあえず共通の
ヘッダーを
ここに書けば
各ページのファイルの中に
ヘッダーのソースが
書かれていなかったとしても
各ページにヘッダーが
反映されている
<%=link_to("引数","引数")%>
ってやつがあるよ
<a>と同じで
リンクにしたい時に使う?
基本らしいw
覚えよ
おわりに
ページ移動ができた!
勝手にhtml/cssで
作ってくれてるおかげで
1人でやるとなると
うーん
できるかな?
日ハムの得点すごいなー